博多は、日本の焼き鳥の文化を代表する地域の一つです。「博多ぐるぐるとりかわ」は、その博多で生まれた独特なスタイルの焼き鳥です。 焼いては寝かし、タレに漬けこみ、を繰り返してゆっくりと脂を落としタレを染み込ませることで、表面はカリッと、中はもっちもちに仕上げています。竹乃屋の職人は72時間もの手間暇をかけ、「博多ぐるぐるとりかわ」を製造します。
「博多ぐるぐるとりかわ」の素材には、鶏1羽から1.5本分しか採れない大変希少な鶏の首皮を使用。柔らかく、もちもち感が特長です。企業秘密のタレには九州の素材をふんだんに使用。タレに串ごと漬け込むことで、脂が落ちた鶏皮にタレが染み込みます。皮をカリッと、中がモチっと柔らかいバランスをとれるよう、手間暇をかけて丁寧に焼き上げます。 焼いてはタレに漬けて寝かせる工程を繰り返す、そうすることで脂を半分以上落とすことができ、サクサクと軽い食べ応えのヘルシーな鶏皮を楽しんでいただけます。何十本でも食べられる、その理由はここにあります。
「博多ぐるぐるとりかわ」は外国からの観光客にも人気があり、博多だけでなく全国の食卓でも、その味を楽しんでいただいています。 「小さな子どもがいるので気軽に居酒屋に行けない、という悩みがありましたが、ぐるぐるとりかわで家庭で美味しく子どもと一緒に焼鳥が食べれて家族で大満足でした。」 「美味しかったです。贈り物で送った地方の友人も満足していました。」 地元でも遠方でも、長年愛されている「博多ぐるぐるとりかわ」をぜひご賞味ください。
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竹乃屋
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